資格を持っていないより持っている方が何かしらのアピールになる

就職したり転職したりする時、資格を持っているのと持っていないのとでは結果が変わってくることがあります。
例え、転職先の業種や職種とは全く縁のないものであったとしても、履歴書にそれが書かれていることで何かしらのアピールになるというのはよくあること。

もちろん、職種と関連した資格があるに越したことはないのですが、では、これから事務職を目指す人にとって、採用されやすくなる資格にはどのようなものがあるのでしょうか。

おすすめ資格①「日商簿記検定」

まず挙げられるのが、日商簿記検定。財務や金融分野で威力を発揮する簿記検定ですが、事務職ではこうしたお金の計算やデータ管理を任されることが多いため、これを持っているとそれだけで信用が得られやすくなるでしょう。

日商簿記検定は公的に認められているため、民間の認定試験などとは異なり、転職活動時には必ず役に立ちます。
履歴書に記載されているだけで、これを持っていない人と比べればかなりの興味を持たれることは間違いありません。
できれば2級以上の取得を目指したいところです。

おすすめ資格②「TOEIC」

TOEICも注目の検定試験。
つまり英語のスキルがどれだけあるのかを認定するもので、特に貿易関係や外資系の企業に勤めたいと考えている人は取得しておくべきものとなるでしょう。

企業によっては事務職でもある一定の英語力が求められます。
英語力を必要としない企業であっても、高い得点を取得していればかなりのアピールとなるはずです。

おすすめ資格③「MOS」

事務職といえばパソコンで作業をするというイメージがありますが、マイクロソフト・オフィス・スペシャリスト(MOS)と呼ばれる認定試験、これはまさにパソコンのスキルを証明できるものなので、持っておいて損はありません。

事務職ではしばしば求人情報に、「ExcelとWordが扱える人」と条件が付けられていることがありますが、MOSを取得していれば、その条件に当てはまっていることを一目で証明することが可能です。

画像出典元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000073.000001011.html

おすすめ資格④「国家資格」

やはり強いのが国家資格。社会保険労務士や行政書士、宅地建物取引士などは、それを持っているだけで非常に優秀な人材だと判断されます。
事務職への転職であっても、その効果は絶大でしょう。

医療事務を目指しているのであれば、医療事務講座を受けてみてはどうでしょうか。
実務経験がなくても勉強していることが伝われば、何の知識もない人よりも有利となることは間違いありません。

その他にも、ビジネスマナーやファイリングスキルなどが備わっていることを証明できる秘書技能検定や、これも知名度の高いファイナンシャルプランナーなども、金融の知識を持っていることをアピールできるため、事務職への転職を後押ししてくれる資格となります。